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「シンザン記念」||包茎master.com [05/22update]

シンザン記念 wikipedia|無料辞書

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シンザン記念(シンザンきねん)は、日本中央競馬会(JRA)京都競馬場外回り1600mで施行する中央競馬重賞(GIII)競走である。1974年より日刊スポーツ新聞社が優勝杯を提供しており、正式名称は日刊スポーツ賞シンザン記念である。競走名は1964年に3歳(旧4歳)クラシック牡馬三冠を達成したシンザンから。

◆ 概要
1964年に3歳(旧4歳)クラシック牡馬三冠を達成したシンザンを記念して、1967年に重賞として創設された。1984年にGIIIに格付けされる。1980年1994年阪神競馬場で施行されたのを除き、創設以来、施行場及び距離条件は変更されていない。
3歳馬が年明け後に初めて迎える関西圏の重賞競走で、三冠馬の名前を冠した競走ながら創設以来クラシック競走の優勝馬を出す事ができず、不出世競走と言われ続けていた。
第9回優勝馬エリモジョージ天皇賞(春)宝塚記念を制してから11年後に、第20回優勝馬フレッシュボイス安田記念を制するが、ここからまた11年間GI優勝馬が出現せず、シンザン記念を優勝した競走馬はGIに勝てないと言う競馬ファンのみならず競馬関係者からもジンクスとして言われる様になったが、第31回優勝馬シーキングザパールNHKマイルカップモーリス・ド・ギース賞に優勝し、更には第36回優勝馬タニノギムレットが後に東京優駿(日本ダービー)を勝利して創設36年目にして初のクラシック優勝馬が現れている。
出走資格は、サラ系3歳(旧4歳)のJRA所属の競走馬、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(8頭まで)。
負担重量は別定重量で、56キロ、牝馬は2キロ減を基本とし、更に日本馬については収得賞金額2,000万円以上の出走馬は1キロ、外国調教馬については重賞競走優勝馬の競走馬は1キロの負担重量が課せられるよう定められている。2006年の番組改定において、3歳クラシック以前の実績馬の選択肢を増やす目的で、負担重量の上限が57キロ(牝馬は55キロ)になるように現在の条件に変更された。
総額賞金は7,600万円で、1着賞金4,000万円、2着賞金1,600万円、3着賞金1,000万円、4着賞金600万円、5着賞金400万円と定められている。
なお、例年北海道浦河町のシンザンフェスティバルにおいて一般公募で「ミスシンザン」に選ばれた2名の女性が、本競走の表彰式でプレゼンターを務めるため京都競馬場に来場している。

◆ 歴史
1967年 - 京都競馬場の芝外回り1600mの4歳(現3歳)限定の別定重量の重賞競走、シンザン記念として創設(創設当初の基本負担斤量は52キロ)。
1971年 - 牡馬・?馬の基本負担斤量が52キロから54キロに変更。
1980年 - 京都競馬場の改修工事により阪神競馬場の芝1600mで施行。

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1981年 - 基本負担斤量が牡馬・?馬54キロ、牝馬52キロから牡馬・?馬55キロ、牝馬53キロに変更。
1982年 - 伊藤修司調教師として史上初の連覇。
1984年 - グレード制施行によりGIIIに格付け。
1994年 - 京都競馬場の改修工事により阪神競馬場の芝1600mで施行。
1995年 - 混合競走に指定。
1996年 - 特別指定競走に指定され、地方馬は2頭まで出走可能となる。
2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳」から「3歳」に変更。
2003年 - 基本負担斤量が牡馬・?馬55キロ、牝馬53キロから牡馬・?馬56キロ、牝馬54キロに変更。
2004年
  ・ JRA創設50周年記念競走シンザン記念として施行。
  ・ 池江泰郎が調教師として史上2人目の連覇。
2005年 - 武豊騎手として史上初の4連覇。
2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告に伴い、重賞格付け表記をJpnIIIに変更。
2008年 - 岩田康誠が騎手として史上2人目の連覇。
2009年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国馬は8頭まで出走可能となる。それに伴い、重賞格付け表記をGIIIに戻す。

◇ 歴代優勝馬