包茎master.com [05/25update]

▼最新情報をCheck!!▼


「ミルジョージ」||包茎master.com [05/25update]

ミルジョージ wikipedia|無料辞書

前のページ 1/2 次のページ
|主 = 中村和夫
|調 =
|績 = 4戦2勝
|金 = 1万7350ドル
-->
ミルジョージ(Mill George)はアメリカ生まれの競走馬種牡馬である。
デビュー前にキーンランドセールで日本の中村和夫が購入、アメリカでの競走馬時代は怪我に泣き活躍できなかったが、引退後に種牡馬として日本に輸入され成功を収めた。

◆ 戦績
デビューから3戦目で未勝利戦を勝ち上がった。続くアローワンスでは9ハロンを1分50秒8という好タイムで優勝し、将来を嘱望されたがその後骨折が判明、引退することになった。引退後は日本へ種牡馬として輸入された。

◆ 種牡馬として
2世代目のロッキータイガー地方競馬で活躍し、ジャパンカップではシンボリルドルフの2着に健闘した。その後も続々と活躍馬を輩出し続け、1989年にはノーザンテーストから中央・地方合わせてのリーディングサイアーの座を奪い取った(但し中央競馬限定ではノーザンテーストが1位だった)。
本馬の種牡馬としての活躍が呼び水となり、その後ミルリーフ系の種牡馬が数多く輸入された。
1999年に種牡馬を引退。2007年10月19日、老衰のため死亡。32歳の大往生であった。

◆ 産駒の傾向

▲上へ / ▼下へ

ダート、重馬場などあらゆる馬場で力を発揮できる点が最大の特徴。特にほぼ全てのレースがダートコースで行われる地方競馬では、一時期ミルジョージ産駒が圧倒的ともいえる一大勢力を築いていた。産駒の多くは豊富なスタミナを持ち、中距離以上のレースで活躍した馬が多い。その反面スピードは見劣りするところがあり、短距離ではJRAGIII止まりであった。やや晩成の傾向があり、産駒の多くは古馬になってから本格化する。
血統構成としてはナスルーラの3×4というインブリードを持っているのが特徴で、自身と同様、産駒は気性が激しくムラッ気の強い馬が多かった。イナリワンロジータがその代表例として挙げられるように、気性の強さや闘争心の激しさがレースで良い方向に出れば高い能力を発揮することがあるため、一概に気性難血統というだけでは見限れない産駒を輩出していたのも特徴であった。イナリワンを始め、数多くの産駒に乗った柴田政人は「産駒には天才と狂気が同居した様な馬が多い」とコメントしている。

◆ 代表産駒
イナリワン(天皇賞(春)有馬記念宝塚記念東京王冠賞東京大賞典)
ロッキータイガー(帝王賞他重賞4勝)
オサイチジョージ(宝塚記念他重賞4勝)
ロジータ(南関東三冠、東京大賞典、川崎記念他)
エイシンサニー(優駿牝馬4歳牝馬特別・西)
リンデンリリー(エリザベス女王杯ローズステークス)
ヤシマソブリン(ラジオたんぱ賞菊花賞2着)
ユーセイトップラン(アルゼンチン共和国杯ダイヤモンドステークス2勝)
・ ミルコウジ(東京ダービー) 種牡馬としてホワイトシルバー(東京大賞典グランドチャンピオン2000)やセントリック(東京ダービー)を輩出。
他にも中央、地方両方に活躍馬が数多く存在する。後継種牡馬となったイナリワン、ロッキータイガー、オサイチジョージ、ヤシマソブリン等からは、その後継種牡馬と称される程の実績を持った産駒は輩出されていない。そのため、サイアーラインの継続は厳しい状況である。
ただしアラブ系においては、産駒のミスタージョージが種牡馬リーディングで上位に入り、産駒が多くの重賞を勝つなど多大な活躍を見せたが、アラブ系競走馬の生産が下火になってしまい、ごく僅かの後継種牡馬しか残せなかったが、それでも水準以上の成績であった。

◆ 血統表