また、1階には
鉄道模型パノラマ運転場もあった。この運転場は自動運転ではなく毎回
学芸員が語りと並行して手動で運転していた。なお、走る車両の選定は学芸員の嗜好に左右されるため、学芸員によってどんな列車が走るのかも楽しみの一つになっていたほか、
BGMも学芸員が自作(編集)した
CDや
MDを使用するなど、他の博物館の模型の様に自動化されている中、学芸員の手腕も見所だった。システムは学芸員と
日本信号の共同開発によるものである。また、
自動列車停止装置 (ATS) を搭載していたため、語りに集中する余り、万一編成同士が接近しても追突する恐れはなかった。