函館記念 wikipedia|無料辞書
◆ 概要
従来の北海道開催は
札幌競馬場→函館競馬場の順に開催し、
札幌記念を先に施行していたが、
1997年からは開催順を入れ替えたため、本競走が先に施行されている。
この時期の北海道は比較的涼しく、サラブレッドにとっても過ごしやすい気候であるため、秋競馬を見据えたステップレースのひとつとして出走させる陣営が多い。ただ、札幌記念がGIIに格上げされてからはいわゆる「上り馬」の参戦が増えている。
また本競走には
地方競馬所属馬の参戦も可能となっており、2週前に指定競走として行われるオープン特別「巴賞」がステップレースとされている。
本競走では、
1997年の第33回から
2003年の第39回まで7年連続で
馬連が万馬券決着と波乱が続き、「荒れるレース」とも呼ばれた。
出走資格はサラ系3歳(旧4歳)以上のJRA所属馬(外国産馬含む)、外国調教馬、および所定の条件を満たした地方競馬所属馬。
賞金総額は8180万円。1着賞金は4300万円で、以下2着1700万円、3着1100万円、4着650万円、5着430万円。
◆ 歴史
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1965年 - 4歳(現3歳)以上の競走馬によるハンデキャップの重賞競走として「第1回函館記念」が創設され、函館競馬場・芝2400mで施行された。
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1968年 - 施行距離を芝2000mに変更。
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1984年 - グレード制施行によりGIIIに格付け。
・ 負担重量を別定に変更。
・ 混合競走に指定。
・ 函館競馬場の改修工事に伴い、札幌競馬場・芝2000mで施行された。
・ 「函館競馬場100周年記念」の副称を付けられて施行、あわせて特別指定交流競走となる。
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1997年 - 負担重量をハンデキャップに戻す。
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2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳以上」から「3歳以上」に変更。
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薄暮競走実施により最終競走発走時刻を17時10分に設定したことに伴い、本競走の競走番号を第11競走から
第9競走に変更。
・ 「日本中央競馬会創立50周年記念」の副称を付けられて施行。
・ 函館競馬場がスタンド改修工事中のため、札幌競馬場・芝2000mで施行予定。
◇ 歴代優勝馬