毎日杯 wikipedia|無料辞書
◆ 概要
1954年に阪神競馬場の4歳(現3歳)の
ハンデキャップの芝2000mの重賞競走、
毎日杯として創設。しかし
翌年から負担重量を別定重量に変更された。
1991年は再び阪神競馬場の改修工事により京都競馬場の芝2000mで施行、
翌年には混合競走に指定、外国産馬の出走が可能となり、
1995年は阪神競馬場の
阪神・淡路大震災の復旧工事により京都競馬場の芝2000mで施行、
1996年からは特別指定交流競走に指定され、JRAに認定された
地方所属の
競走馬も出走可能になった。
2007年から阪神競馬場のコース新設に伴い芝外回り1800mに変更された。
皐月賞の
トライアル競走ではないが、トライアル競走に出走ができなかった、又は皐月賞の優先出走権を得られなかった競走馬や
栗東の有力馬が優先出走権枠外の上位総収得金額枠狙いで出走してくる為、皐月賞の最後の前哨戦から「
東上最終便」と呼ぶ事もある。また近年では
NHKマイルカップの前哨戦ともなり、第43回優勝馬
タイキフォーチュンを初めとする5頭が本競走をステップにNHKマイルカップを優勝している。
出走資格は、
サラ系3歳(旧4歳)のJRA所属の競走馬、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(9頭まで)。
負担重量は別定重量で56キロ、牝馬は54キロを基本とし、更に日本馬については収得賞金が2,000万円以上の競走馬は1キロ、外国調教馬については重賞競走優勝馬の競走馬は1キロの負担が課せられる。
総額賞金は8,050万円で、1着賞金4,200万円、2着賞金1,700万円、3着賞金1,100万円、4着賞金630万円、5着賞金420万円と定められている。
◆ 歴史
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1955年 - 負担重量を「ハンデキャップ」から「別定重量」に変更。
・ 阪神競馬場の改修工事により京都競馬場の芝2000mで施行。
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1960年 - 前年の
9月1日から日本競馬の計時方式の変更に伴い、時計表示が1/5秒表示から1/10秒表示に変更。
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1966年 - 阪神競馬場の改修工事により京都競馬場の芝2000mで施行。
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1969年 - 阪神競馬場のスタンド火災による復旧工事により京都競馬場の芝2000mで施行。
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1971年 - この年のみ、芝1900mで施行。
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1984年 - グレード制施行によりGIIIに格付け。
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1991年 - 阪神競馬場の改修工事により京都競馬場の芝2000mで施行。
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1995年 - 阪神競馬場の阪神・淡路大震災の影響による復旧工事により京都競馬場の芝2000mで施行。
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1996年 - 特別指定交流競走に指定され、地方馬は2頭まで出走可能となる。
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2001年 -
馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳」から「3歳」に変更。
・施行距離を現在の芝外回り1800mに変更。
・混合競走から
国際競走に変更され、外国調教馬は9頭まで出走可能となる。それに伴い、重賞格付け表記をGIIIに戻す。
・関西主場においての最終レースの発走時刻を16時40分に設定したことに伴い、当競走は11レースから10レースに変更。
◇ 歴代優勝馬