2006年9月26日発足の
安倍内閣で
経済産業大臣に就任。この日午後の記者会見で甘利は、
ロシア連邦が先月
8月30日に石油・天然ガス開発計画である 「
サハリン2」の一部事業の中止を命じたことについて「日本側に過剰反応の面がある。ロシア側が指摘する環境破壊にどう対処するのか精査してから、反論を組み立てるべきだ」と冷静に対応する姿勢を示した。また、日本と
中華人民共和国(中国)が対立している
東シナ海の
ガス田開発の件に関しては「日本と中国は共同で(開発に)取り組む方向で一致しており、粛々と取り組みたい」と話している。